Tarochan

風の吹くままに~ 下手な写真と感じた事を北海道から呟いてます。


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Category: テント泊   Tags: 5DmarkⅢ  EF24-105mm.F4L  スノーシュー  

ホロホロ山 トドマツ沢林道~沢直登ルート テント泊 2014.03.22~23

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今シーズン中、雪があるうちに何としても行きたかったテント泊でホロホロ山と1260mP
当初の計画は4.5合目または7合目にテントを張り、翌日に徳舜瞥山・ホロホロ山・1260mPを歩いてくる筈だったが...


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当初は一人で行く予定で登山計画書の緊急連絡先の件で、師匠に連絡するも”それじゃ、行きますか~”
と師匠も急遽同行してくれる事になりました。


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林道歩きも心地良いわ♪
1月以来の大型ザック背負ってのハイキング

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奥に進むにつれて徐々に雪が深くなる。


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ホロケナシ駐車場から、かれこれ3時間以上あるいてるけど登山口は未だ遠い(汗)
しかも吹き溜まりラッセルが結構キツイ。雪が湿っていて踏み抜いた後にシューに乗っかり
それが結構重たくて筋トレ状態が続きますw


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いっその事、登山口にテント張って翌朝にホロホロ山登ってくるか等と発言が徐々に弱気になってきます(泣)


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お~!ようやく登山口が見えてきた♪
1時間おきに10分程度の休憩いれながら約4時間掛けて辿り着きましたw


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お~!これは先週登った東徳心さん、こんにちは♪


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お~、これまた結構雪が積もってるんだw
登山届を掘り起こす師匠。
ここまで辿り着けば、あとは山に登るだけ。気持ち的に大分楽になってきた。


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まずは沢を直登し4.5合目の林道を目指します。


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まるでクレバスのように2m以上の深さでパックリと口が開いてる場所もあり、緊張しながらの歩きとなりました。


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この4.5号から7合目過ぎまでの登りが一番キツかったな~
斜度は増すわ、相変わらずシューに乗る雪は重いし、ラッセルも深くなるし”あ~、俺は一体何の修行してるんだ...”
自問しながら一歩一歩進みました。


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後ろを見ると頭が見えてるのは白老岳の南峰かな?
何だか分からんけど少し気が落ち着く。


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1260mPも何となく近くなってきた。
気力、体力もそろそろ限界だw 7合目を過ぎたところでテントを張る。
時刻は15:30 テントに入り荷物を広げ飯の準備を始める。


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16:30 夕食を始める
師匠が持ってきてくれたジンギスカンと行者ニンニクがとても旨い
明日の行程を確認する。
自分はテントをここに置いて1260mP~ホロホロ山~徳舜瞥山までピストンしテント回収し下山。
師匠はテントを背負って1260mPとホロホロの稜線まで上がり、そこでザックをデポして空身でホロホロ登頂
その後ザックを回収し1260mPからダイレクトに下山...
おいマジかよ、これ持って更に上がるのかよ!?ここで、あーだこーだ言っても仕方がないしな...
今回は素直に師匠の意見に従うことにしよう。
腹も満たされ外が暗闇に包まれると自分達も寝ていた。


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小便がしたくなり目が覚め時計をみると21:40
外に出てみると予想外の満点の星空と街の灯りが輝いていた。


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4:30に起きてテントを開くと明け方の空のグラデーションが美しい。


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夜明けの、この青い色も大好きだ。
これは全く期待していなかった御来光も拝めるかも?と期待する。


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あれ、湾の向こうは日高の山々も見えてるね


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お~、じわじわと空が赤く染まりだした。
まるで体内の血液が目覚めとともに循環し始めたようだ


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お~!師匠も目覚めてた


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うぉ~!どんどんと空が真っ赤に染まってく。
俺も何だか知らんけどテンションあがってきたぞ~!!  


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んが~♪


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...言葉が出ない美しさだったな。


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あれれ、気付けば樽前山も優しい光に包まれてるよ~


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御来光ショーも終わり朝食摂って外に出ると、今度は青空と樹氷のコラボで御座います♪


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パッキングを済ませ山頂めざし出発します。


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ウホホホ!何とまぁ、朝から贅沢な始まりだなw


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よっしゃ~!胆振の最高峰が見えてきたぞ~♪


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お隣の1260mPは...あれ!?
思いっきり雲に巻かれてるじゃないか(汗)


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ヤバっ! だんだんと雲が湧いてきたぞ...
今までの青空もぬか喜びに終わってしまうのか、多分そうだな間違いないw


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予定通り稜線で出てからザックをデポし、山頂目指します。


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師匠、お疲れ様でした。
キャンプ地から30分で山頂到着です。


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自分も師匠に撮ってもらいました。


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お次はザックを回収し1260mPへ


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ザック回収したけど、この先はガスが濃すぎて何も見えません...(汗)
このまま無理に突っ込んでもホワイトアウトし身動きとれなくなっても困るので、下山する事にしました。
なかなか近くて遠い1260mP、またの機会に挑戦するよ。


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結果的に登れたのはホロホロ山だけでしたが、初日にホロケナシ駐車場からテント背負って7合目上まで歩けたので
自分自身後悔はありません。 当初の計画通り、ソロで行動してたら気力、体力も自分自身に負けてホロホロ山さえ
登頂出来なかったかもしれませんし、師匠と二人で歩けてとても楽しかったです。
またチャンスがあれば今シーズン中に1260mPを目指して、そこからホロホロ湿原を眺めてみたいなと
思ってますが、どうなることやら。


GPSトラックです(赤色:往路 青色:復路)
ホロホロ山 1250m付近でザックをデポし登頂の為にログが切れてます。

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テーマ 登山    ジャンル スポーツ



 

Comments

Editホロホロテン泊
こんにちは、素晴らしい星空とご来光ですね。
朝方の樹氷もナイスです。
ホロケナシ駐車場からはかなり距離がありそうですから
1000m付近まではまさに苦行だったようですね。
でも苦労しないと見ることができない絶景が確実にありますよね。テン泊やめられませんね。それそろ山親父が冬眠からさめる時期ですが1000m付近ならまだ大丈夫でしょうかね。
Edit
お疲れ様です。
素晴らしい眺めですね。
太平洋越しのご来光は、いつかボクも見て見たいところです。

この季節なら、夜は極寒地獄ではもうないですか?
Edit素敵な景色ですね。
樹氷はカナダに行った時の景色を思い出します。

色々冬装備を見てきましたが、予算が無くて断念しました。しかも4月中頃まで休みが無くなり・・・。来シーズンに向けて準備しますので、その時はよろしくご指導下さい。色々アドバイス頂き有り難うございました。

夏山ではどこかですれ違うこともあるかもしれませんね(^^)
Editいい眺めです
星空と朝日、ふたつも楽しめるのはやっぱりテント泊なんですね。冬山のテントはちょっとまだ私には出来ません^^;
夏は熊の季節でこれも躊躇してます^^
だいぶ昔の夏、知床の先端まで海岸沿いに歩いていくのに途中、テント泊したんですがその期間海岸付近まで熊が降りてきたというのを後で地元の漁師さんから聞いて、肝を冷やしたというのがあったんで^^
EditRe: ホロホロテン泊
positive51さん、こんばんは♪

22日の日中は晴れたり雪が降ったりと不安定な感じでしたので星空も期待してませんでした。
ところが外に出てみてビックリ、予想外の光景でラッキーでしたね。

> 1000m付近まではまさに苦行だったようですね。
はい、今まで歩いた中で一番辛かったです(汗)
とりあえず来年までホロケナシ駐車場~ホロホロ山は止めときます(爆)

今度は白老・大滝線開通直後に再度、テン泊しようかなと思ってます。


EditRe: タイトルなし
T君、こんばんは♪

いや~、予想外の御来光を久しぶりに見れてラッキーでしたよ。

テント内で目覚めた時はシュラフの周りも結露が凍ってパリパリ状態だったよ。
まだ厚手のシュラフの方が熟睡できるかもw
来月でも行ってみようか。

ところで、今週末のご予定は??

EditRe: 素敵な景色ですね。
うめさん、こんばんは♪

カナダですか! あちらは綺麗そうですね♪

もしよかったら僕のスノーシュー履いてみますかw
これからは夏山用のカッパ上下とフリースあれば行けますよ
行きたくなったら声掛けて下さい。

夏も近郊の山をプラプラ歩いてますので、宜しくお願い致します♪
EditRe: いい眺めです
ydc0997さん、こんばんは♪

わ~!知床ですか♪
テレビでしか見た事ありませんが、人前を普通に羆が通ってる感じですよねw
あの中で自分には恐ろしすぎてテント張れません(泣)

でも、そこから見える星空や景色なんて美しさが違うのでしょうねぇ。


Editありがとうございます。
お言葉に甘えるかもしれません。o(^o^)o 休みがとれましたら、声をかけさせてもらいたいと思います。その時はよろしくお願いいたします!!
Edit良い景色が見れましたね
満点の星空にご来光、綺麗な樹氷。重たい荷物を背負って登ったかいがありましたね。
予定していた工程を消化出来なかったようですが、それでも往復23kmとはかなりの長丁場です。

いろいろ質問があります。
シュラフの結露は表面が凍っていた感じですか?
テント内は何度でした?
ダウンのロフト低下は大丈夫でした?
あ~早く登山行きたいです。
EditRe: 良い景色が見れましたね
ms090さん、こんばんは♪

本当ね、重かったです(汗)
ホロホロ山付近は大体1000m以上で曇ってる時の方が多い感じですので
この日も星空や御来光は期待してませんでしたのでラッキーでしたね。
テント内の気温はms090さんと白老岳行った時と似たような印象でしたよ。
目覚めたときにはシュラフの外側表面はパリパリに結露が凍ってましたがISUKAの中身は
ポカポカで温かかったです。 ダウンのロフトも変わらずモコモコでしたよ

気の毒だったのが師匠のシュラフがモンベルの年代もんでロフトは思いっきりヘタってペラペラに
落ちてるし寒くて殆ど寝れなかったようです...
まだまだこれから活躍するでしょうから師匠にもISUKAのPUFF薦めておきましたよ(笑)

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