Tarochan

風の吹くままに~ 下手な写真と感じた事を北海道から呟いてます。


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Category: 沢歩き > Other   Tags: PENTAX.WG-3  

野塚岳 ポン三ノ沢西コルルート  2015.09.06

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このルートは今年4月の残雪期に使っていて、沢ルートとしては一番簡単に野塚岳に登れるらしいので僕に丁度良い。
Co600より入渓する。 大きな魚がドボンと音を立てて逃げて行った。


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なかなか綺麗だな


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所変わると川底の石質も全然違うわ
黒光りしていて重厚な雰囲気で頭ぶつけたら固そうだな(爆)


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楽しい、楽しい♪


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Co690付近が綺麗だったな


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Co790くらいから倒木がうるさくなってきた、危なく二股を見逃すところだったわ(汗)


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Co800は右股を進む、倒木が少なくて助かります~♪ 滑が続くが滑りません。
因みに左股は倒木祭り...


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花を見ると緊張感から解かれるねぇ、葉も秋色になってるような...


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このルート、滝らしい滝はココともう一つ上にあるだけなんだけど...
5mあるか無いかくらいの高さで、直登出来るけど登ってしまったら下りれ無さそう...(汗)
持ってきたロープは20m、支点とれそうな木々は更に上の方にあるけど長さ足りるだろうか...
参ったな40m持ってくれば良かったなと後悔するも仕方ないので3分くらい悩んだ挙句登ってみたw
ここの問題は下山時に考える事にする。


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滑が続きます


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ここが二つ目の滝、僕のレベルじゃツルツルで直登出来ないけど右に鹿道があり容易に巻ける


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後はこんな感じで滝らしい滝は無い


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水が少なくなってきた


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そのまま沢形を進む


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Co1140付近にテープが付いてた
この先は笹藪になるので、下山時はこのテープ目印にしようっと。


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笹藪は沢形通りに鹿道が付いてるので楽に進める。
っつ~か、凄く獣臭いな... 親父さんでも近くに居るのかね??
クマ除けの笛をピッピ鳴らしながら足下滑る笹藪を進む


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山頂方向
稜線まで上がってしまえば、しっかりした鹿道付いてるので藪漕ぎ無しで歩ける


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コル付近の稜線に上がると草の生えてない砂場があり、鹿の尿なのか何だか知らんけど妙にアンモニア臭がキツかったな
多分、鹿達のトイレなのかも思いながらその場をあとにする。


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西峰


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オムシャヌプリ
稜線から山頂までも鹿道がしっかり付いていて楽ちんです。


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3時間弱で到着しました。


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ピンネシリ方向は綺麗に見えてる


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それ以外は雲が湧いてきちゃったな


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トヨニ岳は見えたり隠れたり
30分くらい山頂で昼食摂りながら休憩するも、風が冷たく体が冷えてきたので下山する
この辺の景色は、やっぱり雪のある時期の方が好きだわw
だけど夏に登れて良かったな。


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っつ~か、下りは緊張するわ(汗)
間違って滑り落ちたら大変だ、どこまで転がって行くのか想像だけが膨らみます(爆)


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笹斜面も滑るんだ、油断できねえw
この辺でオッサンのクマ除け雄叫びみたいのがハッキリ聞こえたんだけど、気のせいかしら...
誰も登ってきてる雰囲気ないし、風は反対側から吹いてるから様似側から誰か来たのかな??
空耳にしてはハッキリ聞こえたけど...


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登りで悩んだ例の滝上に到着し、下降を試みるがクライムダウンは危なくて無理だな
支点とれそうな樹木を見つけたわ! ってか、他の人も考える事は同じなようで古いスリングが2つ付いてた。
一本は明らかに古臭いテープスリングで、装着してる枝も完全に死んでるのでパス
新しめのスリングも枝が立派だけど死んでいて体重預けるとボッキリ折れそうで使いたくない...
一番の手前の枝が唯一生きていて、それに自前のスリングをセットし万が一に備えて新しめのスリングも
使い懸垂下降の準備する。


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Let's Rock!!
行ってみようかアディオス・アミーゴ(汗)


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ここまで下りれば足場が沢山あるから大丈夫だぁ♪


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あ~疲れた、だっふんだ~...
下山の心配事も解消したと思ったけど今度は...


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たまに藪からガサガサと大きい動物が動いてる音が聞こえてるけど親爺さんだったのかい?
糞を枝で割って中身確認すると、とてもフレッシュな木の実が詰まってるじゃないかw
って事は、とても新しめかね?? 途端にいつもより回数多く熊除け笛を鳴らす。
片手は熊除けスプレーをいつでも抜けるように準備する(汗)


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結局何にも会わずに無事に下山完了、帰りに三石温泉で汗流しスッキリ帰宅
たまに単独で行動するのも緊張感あって良いわ、だけど話し相手居た方がもっと楽しいかもねw


今回のルート図です。
野塚ルート


















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テーマ 滝、渓流の写真    ジャンル 写真



 

Comments

Editニアミス
たろちゃんさんこんにちは!
日曜日にポン三の沢から野塚ですか。
まさに同じ日に同じ沢から隣のトヨニ岳に登っていました。
ニアミス、びっくりです(^^)
最後の駐車場の写真にウチの車も写っています(笑)
こちらも下のCo650あたりでクマ臭くて雄叫びあげていましたが、、、さすがに聞こえてはいませんよね。。。
Editお疲れさまでした
こんにちは、UPされるのを待ってました。
野塚もきれいな沢なんですね。写真をじっくりと見て、私も行きたかったな~と改めて思いました。
このような行程はやはり単独は不安要素が多いですよね。
そんな時に親爺の糞を見たら不安度MAXになってしまいそうです。とにかく無事に下山できて何よりでした。
EditRe: ニアミス
こざるんさん、こんばんは♪

マジッすか!? 黒いワンボックスが停まっていたので多分、沢屋さんかな?とは思ってましたが
まさか、こざるんさんだとは思いもしませんでした
本当、凄い偶然というのか運命すら感じますね(笑)

トヨニ岳ですか!お疲れ様です。
今、ganさんの沢本読みながらルート確認し、想像しただけでテンションあがりますねぇ♪
がっちりエキサイティングなルートですねぇ。

駐車場には私達の車しかありませんでしたので、意外と本当にこざるんさんの雄叫びだったりして(爆)




> たろちゃんさんこんにちは!
> 日曜日にポン三の沢から野塚ですか。
> まさに同じ日に同じ沢から隣のトヨニ岳に登っていました。
> ニアミス、びっくりです(^^)
> 最後の駐車場の写真にウチの車も写っています(笑)
> こちらも下のCo650あたりでクマ臭くて雄叫びあげていましたが、、、さすがに聞こえてはいませんよね。。。
EditRe: お疲れさまでした
positive51さん、こんばんは♪

いや~、本当に御一緒出来なくて残念でした。
そうですね、沢はもっと荒涼とした感じかなと勝手に想像してたのですが
意外と綺麗で景観も楽しめました♪

親爺さんの木の実は殆ど消化されずに排泄されるようですねw
しかも、結構近くに居る雰囲気でしたよ...
またタイミング合えば山行御一緒しましょう♪


Edit参考になりました!
実は、こざるんちゃんのルートとこっちのルートも
狙ってたので、グッドタイミング!
ありがとー!
そして、もしかしたら
クライムダウンのスリング残置した?
ならありがたく使わせてもらおーっと!
ところで、何年か前
野塚川から、オムシャの北東面~東面に抜けたんだけど
下山で、まさにお腹を切り開かれたばかりの鹿の死体に遭遇
お腹から湯気が出てたよ!
そそくさ立ち去ったんだけど、しばらく熊が後を付いてきて滝を下りたら、やっと戻って行った。
あの辺りは、一番熊の気配が濃い気がするよね?
うーん、やっぱりやめとこーっと!
EditRe: 参考になりました!
カナリーヌさん、こんばんは♪

アバレ川の如くカナリーヌさんも色々と暴れ...じゃなくて、攻められてますね♪
スリングは残置しましたが、ご使用される際はくれぐれもお気をつけて下さい(スッポリ抜けるかも)

鹿の腹ですか...恐ろしいですね
餌をとられたと思って付いて来たのでしょうか。
ま、いざとなったらカナリーヌさんなら熊と互角の戦いが出来そうですが(汗)
秋は尚更、動物達も冬に備えて活発になるのでしょうね
出来れば出会いたくないですw


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